最近ではよく聞くようになった「無垢材」。
2024/05/12
最近ではよく聞くようになった「無垢材」。
そもそも木は同じじゃないの??
と思われる方も多いのではないでしょうか?
今ではまだ一括りにされている「木」、実は全く違います。
「無垢材」とは、木そのものから取り出した材の事
「集成材」とは、木を接着剤で継ぎはぎした材の事
作られた当初は、1.3~1.7倍ほど集成材の方が強いと言われています。
しかし、接着剤で練り固められた集成材は、揮発性の化学物質を含み
人の身体に悪いだけでなく
作られた当初が一番最高強度を発揮し、そのあとは経年とともに劣化していきます。
今から100年前、集成材があったかと言われると
それらを作るような技術はなく、集成材は存在しませんでした。
そのため強度の実証もできません、、、
神社やお寺などは全国から選りすぐりの良い「無垢材」と
腕を持った良い「大工さん」に作ってもらい
また、定期的にメンテナンスとしてお手入れをし、直していくからこそ
100年でも200年でも風情を保ちながら存在しています。
香りや質感なども大幅に違う無垢材と集成材
本物の良い材料は人の「五感」で楽しめます。
木の小話の続きは天然無垢材のモデルハウスで!
ご自身の五感で無垢の香りと質感を感じてみませんか??
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